高機能成分を活かす“守り”の処方設計とは
RARE DROP〈美容液〉では、グラナクティブレチノイド、ナイアシンアミド、ビタミンC誘導体といった“攻め”の美容成分を積極的に配合し、多角的な肌悩みにアプローチできる処方設計を行っています。
しかし、それらの成分が本来の力を十分に発揮するためには、肌を守る機能が欠かせません。そこでRARE DROPでは、高い抗炎症作用を持つ「グリチルリチン酸ジカリウム」を配合しています。
この成分は、古くから漢方薬や外用薬に使用されてきた、甘草(カンゾウ)の根由来の有効成分です。
肌荒れや赤みといったトラブルを防ぎ、肌本来のバリア機能を整える“守り”の役割を果たします。また、敏感に傾きやすい肌を穏やかに支え、美容成分がより届きやすい健やかな土台へと導いてくれます。
スキンケアにおいて、攻めの要素を取り入れるときこそ、守りの視点が重要です。RARE DROPは、攻めと守りをバランスよく両立した、全方位型のスキンケアを目指して開発されています。